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新築一戸建てを購入するときの住宅ローンの金利タイプ

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/11/05

広島で新築一戸建ての住宅購入を考えたとき、多くの人が頭を悩ませることになるのが住宅ローンです。とくにローンの金利タイプは、住宅購入後の返済計画を大きく左右するため、慎重に選ぶ必要があります。この記事では、住宅ローンの金利タイプを解説するとともに、家計に合った金利タイプを選ぶ際のヒントになり得る情報をお伝えします。

金利タイプは大きく分けて3種類

広島に限らず、新築一戸建てを購入する人の多くは住宅ローンを利用します。ローンとはすなわち借り入れのことなので、ローンを利用すると当然利子を払うことが必要です。利子はローンで借り入れた金額、すなわち元本をもとに計算され、元本に対する利子の割合を金利といいます。住宅ローンでは、主に三つのタイプの金利が採用されています。それが「変動金利」「固定金利」「期間選択型固定金利」の3種類です。

まず変動金利とは、支払う金利が返済期間中に変わる仕組みを指します。変動金利の動きを決めるのは、日銀が景気動向をもとに決定する政策金利です。つまり変動金利は、景気の善し悪しによって返済額が上下するシステムなのです。変動金利は半年ごとに見直しが行われます。しかし、実際に住宅ローン利用者の返済額が変更されるのは、5年に1回の場合がほとんどです。

また金利の上昇によって返済額が増える場合でも、支払う利子は直前の返済額の1.25倍までという条件もあります。そのため万が一金利が著しく上昇したとしても、返済額が急上昇することはありません。

たとえば、直前の返済額が10万円だった場合、次の返済額の上限は12万5,000円になります。将来的に金利が上昇し、返済額が増えてしまう可能性を持つ変動金利は、リスクを負っている分、固定金利よりも金利が低めに設定されているのが特徴です。

金利が変わらない固定金利と期間選択型固定金利

5年ごとに金利が変わる変動金利に対し、ローンを組んだときに決めた金利が、返済終了までずっと変わらないのが固定金利です。このタイプは金利が一定であり、毎月の返済額もずっと変わらないので、住宅ローンを組んだ時点で返済総額がわかるのが特徴です。返済総額が早期に把握できることは、無理のない返済計画を立てることにつながります。

固定金利は、一定の金利を採用する期間によって、さらに二つに分けることができます。それが「全期間型固定金利」と「期間選択型固定金利」です。

全期間型固定金利は、金利が返済終了まで一切変わらないタイプを指します。全期間型として代表的なのが「フラット35」と呼ばれる住宅ローンです。フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構がタッグを組んで提供している住宅ローン商品で、最長35年の全期間固定金利が特徴です。

一方の期間選択型固定金利は、一定期間だけ固定金利を採用し、その期間が終了した後は変動金利に変わる仕組みを指します。ただし、固定金利期間終了後、再度固定金利を選択できるケースもありますので、借入先の金利プランをよく確認しておくことをおすすめします。

固定金利の期間は、1~3年と非常に短いものから、10~15年と比較的長期にわたって金利が固定されるものまでさまざまです。期間選択型では、金利が固定されている期間が短くなればなるほど、金利の上昇によって返済額が増えるリスクは大きくなりますが、その分金利が低く設定されるのが特徴です。このタイプの金利は「固定金利選択型」と呼ばれることもあります。

その他の金利タイプと金利を選ぶ際のポイント

これまで紹介したタイプ以外にも、いくつかのタイプが存在します。たとえば「金利ミックス型」と呼ばれるタイプでは、一口のローン借り入れを変動金利と固定金利の二口に分けてローンを組みます。二つの金利を組み合わせることで、変動金利の返済額が増えるリスクを軽減しつつ、固定金利のみよりも低い金利でローンが組めるものです。

また「上限金利設定型」と呼ばれるタイプもあります。上限金利設定型は変動金利をベースにしたもので、ローンを組む際に金利の上限を設定できるのが特徴です。一般的な変動金利よりも金利は高くなりますが、返済額の上昇に怯えることなく返済できるのが上限金利設定型の特徴です。

今までいくつかの金利タイプを紹介してきましたが、広島で新築一戸建ての購入を考えている人の多くは、変動金利と固定金利どちらを選ぶかで悩むことになるはずです。どちらのタイプを選ぶかに明確な基準はないため、ローンを組む人の家計の状態や将来の見通しなどを考慮し、個別で判断するしかありません。

一般的に変動金利が向いているのは、将来収入が上昇する可能性が高い場合や、将来支出が減少する可能性が高い場合だといわれています。なぜなら、両者とも予想以上に返済額が増えたとしても、収入の上昇分や支出の減少分によってカバーできる可能性が高いからです。

一方近い将来大きなライフイベントが控えている人には、固定金利が向いているとされています。大きなライフイベントとは、出産や子どもの進学などを指します。これらのイベントには大きな出費が不可欠なので、毎月の返済額が一定の固定金利の方が家計の見通しが立ちやすいのです。

 

広島で新築一戸建てを購入したとしても、ローンの金利タイプの選択を間違えると、あとあと返済が苦しくなり、せっかくの新居での暮らしが台無しになる可能性があります。住宅ローンを組む際は、金利タイプの特徴をよく理解したうえで、後悔しない選択をするよう心がけるとよいでしょう。

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